いつから筆箱じゃなくてペンケースって呼ぶようになったのだろうか?コスパ最強ペンケース登場。
こんにちは、小学生の頃は缶のペンケースを使っていました。
授業中に落として、その音で周囲を驚かせ、白い目でみられていました。
昔はドジでよく筆箱落としてました。
それなのに、今考えるとなんであんな筆箱つかっていたんだろうか・・・。
そんな私、当時は友達が持っていた「多機能筆箱」にあこがれました。
今思うとあの頃から
「意味が無い」
「無駄にでかい」
「値段が高い」
というステキな友達にプレゼントする
3つの基準を満たすものに憧れをもっていたのかもしれません。
そんな感じでプレゼントを探しに雑貨屋に入ると2時間は出てきません。
多機能筆箱にピンとこないかたは、
どんなものかはこちらで動画がみられます。
時は流れて平成25年。
ペンケースはどれがいいのかな?
と言う人にいつも薦めているのが、
私が愛用している「リヒトラブのペンケース」です。
これがいいなぁーと思うところを3つほど紹介します。
このペンケースのいいところ1
「大容量で中身が見やすい」
お気に入りのペンは沢山あって、どれも持ち歩きたい。
でも多いと中に何が入っているのか見つけづらい。
そんなアナタはこれをお試しください。
手でガバーっと広げられるから見やすい!!
どの位容量があるのかというと
見てください、これだけ中にはいるんです!
やっぱりリヒト、100本あってもだいじょーぶ!
って位はいります(誇張気味
このペンケースのいいところ2
「仕切りを変更可能」
ちっちゃなことなんですけれど、
中の仕切りがマジックテープで変更可能なんです。
だから削ったばかりの長い鉛筆も入れられるんです。
だから実はドライバーなんかも入れられるんです。
これは文房具じゃないけど・・・。
このペンケースのいいところ3
「ファスナーが凄くスムーズ」
これ最初驚きました。
一番の特徴だと思っています。
ただ、悲しいかな画像では伝えられない
毎回開け閉めする時にファスナーが硬いと
はっきり言って微妙なストレスです。
ただ、このペンケースは本当にスムーズ!
一度試しにファスナーの開け閉めだけでいいから
やってみてください(笑)
この素敵なペンケースはカラーバリエーションが
オレンジ、ライトグリーン、ブラウン、ブラックの4種類
そして「ブックタイプ」
というものもありますので、
お好みに合わせて選んでください。
先日、文房具ブログを読んでくれた方が、
「ボールペンは何がいいんですか?」
ということを聞かれました。
これが嬉しいかもしれません。
ボールペンはメインで使う用途によって回答が違います。
そんな相談も受け付けていますので、
よかったらツナグバサンカクに来てね。
ネタ切れを楽しみに待っている友人の方、
ドラゴンボールの亀仙人のじっちゃんばりに、もうちょっとだけ続くんじゃ。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。