単純な形に秘められた”品質”。アピカのプレミアムCDプレスノートを「触れ」
カウントダウンTVをご覧の皆さんこんばんは。
ツナグバサンカクのカネコです.
というフレーズをいつか使ってやろうと思って15年は経つ男カネコです。
このネタがわかる人はだいたい同じ世代ですね~。
今回紹介するのはプレミアムCDプレスノート
以前ロルバーンをご紹介しましたよね~。
個人的にはあれと違う用途です。
ロルバーンは表紙が厚紙なので、テーブルなどの台がなくてもかけます。
そこが重要なポイントですが、
用途は「どこでも書けるメモ」なんです。
※あくまで本人の感想です。
何かを書きたい、表現したいという感覚は水物です。
あっという間に変わってしまいます。
つまり 「ひっかかりがある」とか、
「書きにくい」という ○○しにくい
という感覚は出来るだけ無いほうがいいと思います(本人談)
そんでこのノートの最大にして最高の売りは
「なめらか」
このブログでは散々
ジェットストリームだの
アクロボールだの
ビクーニャだの
なめらか、なめらか、・・・ってなめらか大好きだなお前。
と思うでしょうが、否定はしませんよ(笑
今回はペンじゃなくて紙、ノートがなめらかなんです。
私、シルクの洋服持っていませんがシルクのような肌ざわり。
店頭にならんでいたら絶対に触ってください。
もうとんでもなく肌触りがいいです。
衝動買いしても
私は西本智実さんの指揮するドボルザーク交響曲第9番.4楽章「新世界」
を聴いた後と同じくらいの拍手をあなたにするでしょう。
※なぜか気持ちは某、北○○の総書記。
このノートをメモに使うのは気が引けます(あくまで本人談)
上質に、気分良く、
平安貴族が「書」をしたためて恋人に送る くらいの感じで使うのがおすすめです。
ツルツルなめらか好きにはおすすめ。
ノートの色は発色がいい「白」なので
その点、ロルバーンのほうが目に優しいですね。
あ、でも多少クリーム色の紙もあるのでそっちを使えばいいのかも。
また、罫線種類が「横罫、方眼罫、無地」の3タイプ
横罫は文を書くのに、いいですね。
方眼罫は図を書くのに、いいですね。
無地はアイデアや絵を書くのに、いいですね。
いいですね3連発!!※私のは横罫です。
弱点はね・・・名前。
何?CDプレスノートって?
CDで音楽CD思い出すし、プレスで記者思い出す。
もうちょっと小林製薬でもいいから見習ったほうがいいかと。
ノートを出している会社はアピカといいます。
うーん、知らないなぁという方、これは知ってますか?
王子製紙
そう、王子製紙グループの一員なのです。
大丈夫!紙質に御曹司がギャンブルで84億円大負けしたりとか関係ないから(汗
どの位なめらかなのか?
紙のなめらかさを表す平滑度(へいかつど)というものがあります。
表面が滑らか(凹凸が少ない)である方が、インクがきれいに転写されるため、
筆記、印刷がきれいに仕上がるのです。
一般的な大学ノートは50~60度 CDノートはなななんと110度以上!!
あー、もうね、ブログ書いていながら思った。
このノートさ・・・ 書かなくていいよ!
イライラしたときに指でさらさらなでていると なんかもうね。
落ち着くから!
というわけでなめらかに癒されたのでこのくらいで。
次回もお楽しみに~。