2024年12月26日 / 最終更新日 : 2024年12月26日 Kawasaki ジャーナルクラブ 今年「ジャーナルクラブ」で読んだ論文のテーマは、人間心理や効果的な学習法、快適さなど 毎月、英語の学術論文を持ち回りで担当し、皆で読む「Aiジャーナルクラブ」は、担当の人がそれぞれ興味のあるテーマを選びます。 私(川嵜)は、アンガーマネジメント、モチベーションマネジメントなどのセルフマネジメント、チームマ […]
2024年12月3日 / 最終更新日 : 2024年12月18日 kaneko 終了 12/8(日)13時~ Aiジャーナルクラブ #58 単語が読めるけど本が読めない子供たち―文法の理解が読解力に与える影響 読解力に関する研究 イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。今月のテーマ論文は「単語が読めるけど本が読めない子供たち―文法の理解が読解力に与える影響」です。 論 […]
2024年10月23日 / 最終更新日 : 2024年12月3日 Kawasaki 終了 10/27(日)13時~ Aiジャーナルクラブ #57 どんな病室が快適か、デザインとの関連を調べた研究 どんな病室が快適か、デザインとの関連を調べた研究 イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。今月のテーマ論文は「ヘルスケアにおける黄金比、風水、エビデンスに基づく […]
2024年8月26日 / 最終更新日 : 2024年10月1日 Kawasaki 終了 9/1(日)13時~ Aiジャーナルクラブ #56 幼稚園児には褒美を与えたほうが脳が働く? 幼稚園児には褒美を与えたほうが脳が働く? イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。今月のテーマ論文は「幼稚園児の物質的インセンティブ動機とワーキングメモリパフォ […]
2024年7月31日 / 最終更新日 : 2024年10月1日 kaneko 終了 8/4(日)13時~ Aiジャーナルクラブ #55 休憩の科学!効果的なマイクロブレイクの選び方 休憩の科学!効果的なマイクロブレイクの選び方 イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。今月のテーマ論文は「休暇の取り方を比較した」です。 論文リンク:https […]
2024年6月22日 / 最終更新日 : 2024年7月1日 Kawasaki 終了 6/30(日)13時~ Aiジャーナルクラブ #54 もう怖くない。ひとつの治療でいろいろな恐怖が軽くなる? もう怖くない。ひとつの治療でいろいろな恐怖が軽くなる? イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。6月のテーマ論文は「別の恐怖カテゴリーからの未処理刺激に対する有 […]
2024年5月21日 / 最終更新日 : 2024年5月29日 Kawasaki 終了 Aiジャーナルクラブ #53 職場の暴力(パワハラ、カスハラ)を予防するプログラム 職場の暴力(パワハラ、カスハラ)を予防するプログラム イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。5月のテーマ論文は「状況的予防理論に基づく看護師の職場暴力予防戦略 […]
2024年4月24日 / 最終更新日 : 2024年4月27日 Kawasaki 終了 Aiジャーナルクラブ #52 難しい説明文を分かりやすくするための実験 難しい説明文を分かりやすくするための実験 イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。4月のテーマ論文は「語彙の単純化と一貫性の強化が、知覚されるテキストの難易度と […]
2024年3月6日 / 最終更新日 : 2024年3月27日 kaneko 終了 Aiジャーナルクラブ #51 香りの過敏性を和らげる認知行動療法の可能性 香りの過敏性を和らげる認知行動療法の可能性 イベント内容 Aiジャーナルクラブは月に一度、英語の学術論文を持ち回りで読み、批評・吟味する会です。3月のテーマ論文は「匂い過敏症に対する短期間の認知行動介入と経頭蓋直流刺激の […]
2024年2月26日 / 最終更新日 : 2024年2月26日 Kawasaki ジャーナルクラブ 最初は「論文?」と思ったけれども、かなり楽しい、英語論文を読む会「ジャーナルクラブ」 ツナグバサンカクを運営している川嵜です。「Aiジャーナルクラブ #50 ~怒りに魂を縛られた人々が惹きつけられる謎の現象~」に関連したブログを書いたので、リンクを張ります。→「怒りっぽい人だけの謎の現象」そして、こちらに […]